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酒と泪と男が那須高原にて

2016年4月27日

♪忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう♪1976年 作詞作曲唄「河島英五」

最近、忘れてしまいたい事自体を忘れている泥酔ライターです。ちょっとだけ寂しがり屋さんです。(誰が?)
大人の隠れ家でリラックスして一人呑み、大切なパートナーとゆるゆると晩酌、とそんな状況を今日は描写してみました。

せっかくの那須の別荘です。

今日は地酒の仕込みから始めましょう。那須の地酒と言えば先ずは「天鷹酒造の天鷹」。

創業は大正3年、辛口一本の地元で長年愛され続けている銘酒です。

新酒が出来たことを知らせる杉玉もいい感じに枯れた茶褐色に変化し、お酒の熟成度合が分かります。

常温、燗酒ともに普段呑みにはお値段も手ごろでピッタリです。

2本目は「菊の里酒造の大那」慶応2年創業、原料米「那須五百万石」にこだわる逸品です。

「酒造りは米作りから」と小さな酒蔵ですがその酒米の栽培技術は秀逸です。那須の地酒でこの一本を呑ませたい時のとっておきの銘柄です。

少しだけ覗かせていただいた築100年の蔵の中は、凛として背筋が寒くなるほどの何か殺気さえ感じました。

今でも神聖な場所として仕込み続けられています。

そんな地酒にピッタリな“呑みたくなるアルバム”を「dancyu2015.3 日本酒ロックス」からセレクト。

漫画家のラズウェル細木氏はホレス・シルヴァー「ザ・トーキョー・ブルース」。ジャズですが1曲目の「TOO MUCH SAKE」は盃がすすみます。
作家の戌井昭人氏はRCサクセッション「シングル・マン」。ライターもインスパイアされた名曲です。
キャスターのピーター・バラカン氏は梅津和時「梅津和時 演歌を吹く」。演歌をサックスで吹くフリージャズです。

肴は「炙ったイカでいい~~~♪」ではダメです!これから春爛漫!フキノトウから始まりタラの芽、コシアブラ、モミジガサ、コゴミなど多彩な山菜が那須高原のローカルマーケットを賑わせます。熱々の天ぷらにちょっと粗塩を振ってかぶりつく。そこを天鷹のほどよい辛口でツイー・・・・・っと被せる。ゆっくりと咀嚼すれば口中料理の出来上がり。旨し!

この2本は「HEIWAGO NATURE FIELD」から車で7分のところにある「月井酒店」さんで購入できます。自家製のフキノトウ味噌も絶品です。HEIWAGOへお越しの際にはお立ち寄りください。

ライター自身ではありません

ライターもほろ苦い自作のフキノトウ味噌を舐めながら一献、、、

Myセレクトをアカペラで「♪飲んでぇ飲んでぇ 飲まれて~飲んで 飲んでぇ飲みつぶれて眠るまで~飲んでぇ  や~~がて・男は~  静かに・眠るの・でしょお~~♪」

(そのまま起きるな!Honeyのクレーム)

那須高原「HEIWAGO NATURE FIELD」ならそんな河島英五もクレーム無しで熱く熱唱できます!一足早い春の息吹を感じに是非HEIWAGOへお越しください。スタッフ一同お待ちしております。