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那須のさくら「The Fantastic Four」

2016年4月27日

アメコミの『ファンタスティック・フォー』にちなんでライター好みの那須のSAKURAを勝手に4本セレクトいたしました。相当解りづらいかと思いますがお許しください。

先ずは若い子順にご紹介。全身を高熱の火炎で包み空を飛ぶことができるヒューマントーチなら推定年齢100才の「遊行柳のさくら」。

まだ若いというだけでセレクトいたしました。

西行さんや芭蕉さんも立ち寄った場所。でも田んぼの真ん中にポツンとあるだけ。孤独感が一杯です。

遊行柳

それでも人気の遊行柳にもたれかかって甘えてるだけでみんなが見に来ています。

句碑を投函できるポストがあったから家庭の愚痴を書いて投げ入れてやりました。

何て書いたかって?那須町役場観光商工課に聞いてください。。。毎月名句には記念品が贈られ町役場でお披露目されるそうです。まずかったかな?

次はミスター・ファンタスティック。チームのリーダーで天才的な科学者で身体をゴムのように自在に伸び縮みさせることができます。だから何の役立つのよって感じなのですが「おんべしのさくら」。

名前も変だけど推定年齢200才。

「おんべしのさくら」のある場所は東北遠征の際に源義経も歩いた東山道って道です。

弊石

おんべし」の地名の由来は義経が歩き疲れてさくらの後ろのどっかの石に座ったそうです。???そこから「幣石(おんべし)」って地名が付いたそう。こじつけですがこのさくらはリーダー的なつながりでミスター・ファンタスティックにいたしました。

だけど「どの石に座ったかわかんない」って相当微妙です。ちなみにライターは見える石全てに座ってやりました。義経さんのようなナイスガイなりますように。。。

3番目はザ・シング。ゴツゴツしたオレンジ色の岩のような身体を持ち無類の頑丈さと怪力の持ち主。!

推定年齢350才の「堂ノ下岩観音のさくら」。岩つながりでそのまんまです

岩山の中腹に建つこのお堂、シングが持ち上げたわけではありません。地元の農家のみなさんが頑張ったのです。

でも石感がハンパないけどこのアバンギャルドなビジュアル意外と好きです。

堂ノ下岩観音

見た目の岩の硬さを足許の水鏡と草花で緩和してなんかいじらしいです。

最後は自分の身体を透明化することができ、透明なエネルギーシールドをつくることもできるインヴィジブル・ウーマンの「平久江家の枝垂れ桜」。

せっかくきたのに花が殆ど散って空が透けて見えました。でもこんな透明感のある肢体でも何か女性的でコケティッシュに見えます。

最近ワタシの頭頂部にも透け感が。。。

推定年齢400年って年とる前に早く電線避けた方がよさそう。火事になるわよ平久江さん!

こんな素敵な『ファンタスティック・フォー』が前回のブログ「東京のサクラと那須のさくら」御殿山から車で約15分程度の場所に全部あります。私がギリだったから皆さんが訪れるころには葉桜かもしれません。でも来年もあるしご紹介した場所にはさくら以外にも素敵な風景や歴史があるから是非立ち寄ってみてください。

 

さくらの名所、那須町芦野エリアは那須高原「HEIWAGO NATURE FIELD」から車で約40分の場所にあります。

本日はわたくしの偏った趣味にお付き合いいただきありがとうございました。M(__)m