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那須高原のパワーツリー

2016年6月01日

那須高原周辺の圧倒的な気を放つ樹に近寄ってみました。

先ずは芦野御殿山にある県の天然記念物「那須町のこうやまき一本」。樹齢480年、高さ24mの名木。過去のブログでもご紹介しました御殿山の本陣跡に一人今でも陣取っています。その姿はまさに戦国の世から現在も戦い続ける鎧武者のよう。ライターの微弱な感性ですがこの樹から発せられるのは覇気。

威厳のある風体からなかなか人を寄せ付けない気を放っています。さくらの季節でしたが歩を近づけると「無礼者!」と言わんばかりに身体がはじき返されるような覇気を感じました。

次に訪れたのが同じ芦野地区にある「楊厳寺のアスナロウ」。こちらは樹齢600年、高さ21mです。アスナロウの樹は寒冷地の深山に自生するヒノキ種でどうもこの巨大樹が南限なのだそうです。

境内裏手の渓流沿いに不動明王が祀られており、その後ろにアスナロウのご神木があります。竹林の中にそびえ立つ姿は不動明王を守護するモノノケの様。妖気すら感じます。

樹の根本には立て掛けられた金属製の卒塔婆?見たことも無い形の墓標?がこの一帯の空気を震撼させています。これが何に由来するものなのか調べらきれませんでした。

もしどなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。。。

ご神木の足許では山から湧き出した天然水がいただけます。樹齢600年のアスナロウの妖しい力が躰中に沁みわたります。美味いというより神聖でその冷たさに目が覚めます。

こちらは少し離れたHEIWAGO NATURE FIELD HATORI周辺のシークレットポイントにあります樹齢200年以上のヒノキ。シークレットなのはこの周辺が野生動物の調査エリアなのです。写真だけでゴメンナサイ。

小さいながらも神秘的なお社から真っ直ぐに直立する僅か4本の巨大ヒノキが、今でも熊野信仰の修験者を迎え入れているかのようです。この山中にあって突き抜けるかのような姿からは沢山の元気を感じました。
ここでご紹介しました2種の巨大樹はHEIWAGO NATURE FIELDから車で約30分のところにある那須町芦野地区で出会えます。是非沢山のパワーを全身で受け止めてみてください。新たな何かが覚醒するかもしれません。
那須高原周辺にはまだまだご紹介していないパワースポットが沢山あります。この気持ちの良い季節にHEIWAGOへお越しください。