森を守り 暮らしを守る 平和郷管理 HEIWAGO NATURE FIELD KEEPERS

平和郷 HEIWAGO

那須 森の番人ブログ NASU BLOG

那須 本日の天気

/

明日以降の天気

またワクワクしてきました!

2018年8月09日

セミの抜け殻だけを虫かご一杯にして「グヘッヘッ」と笑っていた娘が大人になった。あの時「よく頑張ったね」と言いながら少し恐怖を感じた自分が真夏の那須高原で昆虫の虜になっている。

ライターのDNAと同じ雌雄型のモルフォ蝶。右半分が男子で左半分が女子。またはその逆。中には上下で分割も。「あしゅら男爵」を想い出す。

オオコノハムシ。那須高原には絶対いない熱帯アジアの擬態昆虫。このグラデーションは NATURE FIELDでは犯罪的。

センチコガネの軍団。藤井七段×羽生名人の竜王戦で将棋の駒として使ってみたい。

東京大学総合研究博物館。UMUTオープンラボとして人類の好奇心の核心の謎に挑戦し生涯をかける学者たちの集団の結晶。

10月14日までの期間展示で東京大学秘蔵のコレクションを見る事ができる。季節がら各地で昆虫展が開催されているが先ずはこちらの珠玉の昆虫標本をご覧いただく事をオススメする。

こちらはオープンラボ心臓部の研究室。スケルトンの仕切り壁にも研究中のデータが表示されている。

Look up。わかる人にはわかるリアルデータ。

ちょっと生唾のみ込みました。オープンラボではこんなフェティシズムな研究シーンも垣間見る事ができます。妄想は学者とライターにとってもフレッシュな栄養剤?

じっと一人で標本に魅入る学者の卵。こんな子供たちが人類の新しい発見と希望を開拓していくのかもしれません。

ライターにとって那須高原のHEIWAGO NATURE FIELDや平成の森での昆虫との出会いは単なる収集趣味ではなく、豊かな森の中や清流の傍らでワクワクする大人の遊びを復活させる新たなモチベーションになりました。

是非、一度怖がらずにこんな昆虫展に足を運んでみてはいかがでしょうか。もしかしたらその瞬間、那須高原の豊かな自然の中に身を置くことを貴方は決意するかもしれません。

那須高原を知り尽くした森の番人たちが全力でバックアップいたします。