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Mercedes-Benz 300SL ≒ Mercedes-Benz SLS AMG

2018年9月04日

1958年に車好きの裕次郎が出演料の全てをつぎこんで購入した300SL。昭和のプロレスラー力道山の斡旋による個体だと知った。

当時日本には3台しか存在しなかった300SLは水冷6気筒SOHC直噴・250馬力のスペック。

那須高原と羽鳥湖高原の別荘地「HEIWAGO NATURE FIELD」のデザインコードを手掛けるMASTER所有のMercedes-Benz SLS AMG。

2009年のフランクフルトモーターショーで発表されたSLS AMGは「1954年メルセデス・ベンツ300SL」を最新技術で現代に甦らせたという触れ込み。確かに外観は300SLを彷彿させるが中身はAMG独自のNAエンジン6.2L・570馬力をたたき出す。以前、仕事で助手席に同乗させていただいた際に軽くホイールスピンしていた様を想い出す。

湯河原吉浜と葉山からそれぞれ圏央道経由で東北自動車道を北上。約3時間30分のドライビングで那須高原と那須温泉郷の出口「那須I/C」を抜けた二つ目のクランク信号で出会ったら面白い。

現存するこの1台はヘッドライトが後期のロードスター型の縦目。ガルウイングクーペのスペックは丸目。もしかしたら事故ってリファインしたかもしれないという噂も。

スピードメーターは270 kph。

このフォルムがたまりません。MASTERもコルベットC6のヒップに心奪われたって言ってました。

今回300SLに出会ったのは銀座松屋

晴海通りから数寄屋橋交差点を右折して外堀通りを東京駅の八重洲中央口へ。酷暑の都内を抜け那須高原でのバカンスから戻る奥様を迎えに走る300SLを見た気がしました。